よう実3年生編1巻【ネタバレ感想】

よう実3年生編1巻のネタバレを含みますので、まだ読めていない方はブラウザバック推奨です。

いよいよ3年生編が始まりました。ついによう実にも終わりが近づいてきたという感じがします。

4ヶ月に一度の楽しみ。本当にわくわくしながら待っていました。衣笠(原作者)さんは4ヶ月に1巻のペースで執筆していてまじで凄いと思います。

さて、前巻の終わりでは、綾小路がついにクラスを移籍しました。

よう実3年生編1巻では綾小路がどのように、移籍した先のクラスメイトからリーダーに認められるかといった箇所に焦点が当てられています。

目次

綾小路のCクラス移籍による騒動

生徒達それぞれの反応が凄く楽しみでした。

とくに、堀北鈴音松下千秋の反応がどのようになるのかが気になっていました。

とてつもなく重い展開でびっくりしましたが、綾小路の実力や残した戦績を考えれば妥当な反応です。

茶柱先生への精神ダメージも想像以上にあったことには驚きました。

堀北鈴音の反応

特別試験に参加できないほどの精神ダメージを受けてました。

想像以上に綾小路という存在が堀北にとって大きかったことがわかります。

正直、堀北の悲しそうにしている文章を読むのは、辛いものがありました……

松下千秋の反応

綾小路がクラスを移籍したことに、明らかに慌て声を荒げる松下さん。

そんな様子に、一部の生徒達は驚きを隠せない様子です。

松下が明確に慌てる様子は予想していたので、挿絵まで使ってそれを表現してくれたのは最高です。

綾小路のクラス移籍の真相を確かめるために、堀北と一緒に直接綾小路のところに行くシーンは納得の行動です。

綾小路に松下は優秀な生徒だと暴露される。

この3年生編1巻では、松下が元気を取り戻す場面はなく、落ち込んだ状態のままです。

次巻以降で堀北と軽井沢、あるいは別の生徒がどのように彼女を立ち直らせるのかが気になるところです。

松下について知りたい方は以下↓の記事から見ることができます。

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それぞれの生徒の反応

綾小路が抜けたことに問題視していない生徒も多く居ます。例えば池や篠原など。

須藤は松下と一緒に挿絵になるほどに切羽詰まった様子でびびりました。

まぁ、宝泉との一件で綾小路の底知れなさを知っているので納得ですね。

綾小路のクラス移籍にいろんな生徒の反応があって、それだけでもこの巻は読んでいて楽しいです。

よう実3年生編1巻にていきなり綾小路と龍園の二度目の対決?

全体、少数戦学力総合テスト」が3年生の最初の特別試験です。

学力勝負ということで、元Aクラス(これからは綾小路クラスと呼びます)を率いる綾小路が圧倒的に有利です。

龍園クラスは武闘派なので、総合学力は他クラスと比べて低い傾向

故に、綾小路クラスにいるメンバーが話し合って、特別試験の過程で綾小路の実力を測るということになりました。

龍園の策略

思考を柔軟にすることで、綾小路をリーダーにさせないための戦いかたをします。

龍園の取った戦略は以下になります。

1年生などを使い綾小路クラスの情報を入手
・綾小路が出てくることを読み、プライベートポイント500万ポイント使用

1年生を使うことで、綾小路がリーダーに認められていないという貴重な情報を入手することができました。

CクラスがAクラスに学力で勝つのは99パーセント無理と龍園自身考えています。

情報を整理し、特別試験に勝つのでは無く、綾小路がクラスのリーダーになるのに時間がかかる方法をとりました。

それが、今回の特別試験を捨てるという柔軟な戦略でした。

綾小路の策略

綾小路がこの試験で重視していたことは1つです。

・誰の目から見ても綾小路清隆という生徒が普通ではないこと

これを証明できれば特別試験の求められた結果など関係なく、綾小路はクラスにリーダーとして認められると確信していました。

知られても構わない情報をあえて龍園に渡すことで、綾小路は龍園を操ることに成功しました。

こういう頭脳戦の展開はまじで好きです!!

綾小路対龍園のまとめ

二度目の対決は龍園にとって完敗とも言える結果となりました。

綾小路相手に情報戦をするのは危険なのかもしれませんね。だからといって何の準備もなしにするのは駄目ですが…

どうやれば龍園が綾小路に勝つことができるのでしょうか?

もしも、堀北と協力して勝つということになれば熱いですね。

堀北クラスのこれから

今回の特別試験で、堀北クラスは一ノ瀬クラスと対戦です。

堀北クラスは、綾小路の助言をしっかりと活かした一ノ瀬クラスに惨敗しました。

この結果は、綾小路の移籍で堀北がまったく戦力にならなかったことも影響しています。

けど、堀北にとって苦い結果ばかりにならなかったところが不幸中の幸いといえるでしょう。

堀北の立ち直りと軽井沢との友情

ページをめくったら突然挿絵で伊吹に蹴りを入れられているのにはびびりました。

まぁ、堀北の立ち直りに伊吹はあんまり手助けにはなっていませんが…

しかし、そのおかげで堀北は軽井沢と話すことができたのでよかったということにしておきましょう。

伊吹の説明で詳しく伝わらなかった屋上での出来事を軽井沢から聞いた堀北は知ることになりました。

ずっと隣にいた綾小路は堀北に何も教えていなかったということに。

ようやく、この二人が仲良くなってくれたことが最高に嬉しいですね。
彼女たち二人のこれからの盛り返しに期待です!!

よう実3年生編1巻で張られた伏線

・綾小路は櫛田桔梗を裏切り者にできるのか?

個人的に櫛田桔梗にはもう堀北クラスの裏切り者になって欲しくありません。

なので、二重スパイ的な立ち位置になってもらえると嬉しいですね。

・七瀬と月城と石上京の関係

七瀬は月城と連絡を取り合っています。どうやら、七瀬は綾小路をあと一年間監視を続けるようです。

七瀬が言うには、一年生に気になる生徒が入学している様子。

綾小路と一年生がどのように絡むのか気になりますね。

石上京に関しては、まだまだ謎多き部分が多いですが、どうやら七瀬と似たような役割があるのかもしれないと七瀬に言及されていました。

天沢と石上の対決シーンが描かれたりしたら嬉しいですね。

よう実3年生編1巻 ネタバレ感想 終わりに

今回の巻も本当に楽しかったです。ゆっくり読もうと思っていましたが、気づいた時にはすでに全ページ読み終えてました。

やはり、展開的に暫くは綾小路無双が続きそうですね。

ただ、堀北クラスも立ち直りつつあるので、どうなるかはわかりません。

こんなことを考えているだけで、すでに次巻のよう実3年生編2巻を読みたいと思ってしまいます。

4ヶ月後が待ち遠しいです。

前巻(よう実2年生編12.5巻)の感想は以下から見ることができます。

よう実2年生編12.5巻 ネタバレ感想

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おまけ

最近の一ノ瀬穂波は、本当に恐ろしい存在ですね。

彼女が今回したことで凄いことは2つあります。

1.ホワイトルームである天沢の感情を揺さぶらせることができました。

2.軽井沢に「助けを求めたら助けてくれるの?」と聞かれたときに、「助けない」と宣言。綾小路と付き合っていたという嫉妬からくるものなのでしょうか?

少しばかり調子に乗りすぎているので、もう一度龍園に特別試験でボコられて欲しいなと思ってます。

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