この記事は、『ガンダムSEED』の感想の記事になります。
ネタバレを含みますので、ガンダムSEEDのネタバレをしたくない人はブラウザバック推奨です。
ガンダムSEED 感想と評価
ガンダムSEEDはおすすめの作品の一つです。
話しの構成に違和感なく最後まで走り抜けることができました。
ただ、そこまで、憎む?というレベルでナチュラルのコーディネーターの差別がひどいのが、少々きつい点かもしれません。
コーディネーターのナチュラルの差別は理解できます。あまりにもナチュラルがひどいからです。「血のバレンタインの悲劇」という、ナチュラルによる核攻撃の民間人の大量虐殺はどうしようもないくらい擁護できないです。逆になぜナチュラルの人たちは、コーディネーターにつかないのか謎なくらいです。
このガンダムSEEDの感想で最もよかったところは、第33話の「舞い降りる剣」です。
この話しの主人公は本当に主人公しています。フリーダムが助けに入って挿入歌のミーティアが流れるシーンは何度もリピートしているくらいには好きです。
挿入歌のミーティアは神曲です。聞いたことのない人には是非一度聞いて欲しいです。
さて、ガンダムSEED全体の感想は以上です。
ガンダムシリーズをまだ見たことがなくて気になっている方は、ガンダムSEEDから見てみるのはおすすめです!
ガンダムSEED:キャラクターの評価と感想
ここからは主要キャラのガンダムSEEDの感想を述べて行きます。
主人公 キラ・ヤマト
ガンダムSEEDで戦争に巻き込まれてかわいそうで、戦う力もあった運に恵まれていない人物です。本人は、本当は戦いたくないのに状況がそれを許してくれません。
しかし、筆者はそれでも序盤のキラはあまり好きになれませんでした。戦いの中でどんどん病んでいったのはわかります。それでも、戦いを嫌いな人が、戦いで命を奪うシーン。それはどうしてもそのキャラに対してマイナスな気持ちになってしまいます。
ですが、だからこそ、後半の覚悟が決まってからのキラは凄く好きになりました。
迷いがなくなったキラは、敵のパイロットを殺そうとはせず、機体だけを無力化することに集中しています。不殺を誓っているのかはわかりませんが、それでもやろうとしていることが明確になっているので、めちゃくちゃ好感が持てています。
ガンダムSEED全体を通して、二番目くらいに好きなキャラです。

ヒロイン ラクス・クライン
戦うべき時は、戦う選択ができる強い女の子です。
ちなみにガンダムSEEDのキャラで一番好きなキャラです。
好きなシーンは第32話「まなざしの先」で主人公のキラにフリーダムを託すシーンです。
フリーダムを託したら自分がどのような状況に陥るのか。それをわかっていて、キラに力を託すシーンは、ヒロインですが格好よかったです。
「想いだけでも、力だけでも駄目なのです」は名台詞だと思います。
自分の考えをしっかり持っていて、凄く好感が持てるキャラです。
主人公キラの友達 アスラン・ザラ
声がいいです。迷いがないアスランは最強などを見て、いろいろ楽しませてもらっているキャラです。
個人的にはそんなに嫌いなキャラではありません。どっちかというと好きよりなキャラかな……。
ガンダムSEED:作中の苦手な点(感想)
・アスランの父が苦手です。正直、部下に撃たれて死んだのには納得です。
・青き清浄なる世界のためにと言っておけば、コーディネーターに何やっても許されると思っているブルーコスモスがやばいです。
・コーディネーターを作ったのはもともとナチュラルです。コーディネーターがあまりにナチュラルよりも優れていたので、嫉妬心を抱き差別したのもナチュラルです。ナチュラルの傲慢さが苦手です。血のバレンタインの悲劇と言われている、ナチュラルの核攻撃によって、コーディネーターの人々は大勢死にました。そりゃ、戦争にもなります。
苦手な点を述べるのは少し気が引けました。ただ作品の中で苦手な部分があるというのは、ある意味楽しめる点の一つだとも思っています。
おまけ
個人的に好きなキャラは、ラクス・クライン、後半のキラ・ヤマトと上記で述べていますが、それ以外にもイザーク・ジュールや、アンドリュー・バルトフェルド(砂漠の虎)が好きです。
さいごに
ガンダムSEED感想の記事は以上です。
さて、SEEDの新作映画が2024年の1月26日に始まります。この記事の通り、ラクス・クラインとキラ・ヤマトが筆者の最も好きなキャラです。今までの予告を見た限りでは、かなり不穏であり、不安ではあります。
できればこの二人には幸せのままでいて欲しいと思いながら映画を楽しみに待っています。
ガンダムSEED DESTINYの感想記事は以下から観ることができます。

コメント
コメント一覧 (4件)
1月の映画FREEDOMは不安でもあり楽しみでもあります
劇場版でキラ、ラクスには幸せで終わってほしいです
本当にその二人には幸せで完結して欲しいです。
拝見させて頂きました。
冒頭に『違和感なく最後まで見れた』とありますが、ナチュラルとコーディネーターの対立に違和感を感じていられるようですが
本当に最後まで、ご覧になられたのでしょうか?
物語の根幹となるナチュラルとコーディネーターの対立は、
ナチュラルが自分たちよりも上位種となったコーディネーターが『遺伝子操作された自然の摂理と反する存在』であることから、ブルーコスモスや大西洋連邦などの過激派が戦争へと発展させました。
勿論核攻撃もその一つです。おっしゃる通り、擁護できません。コーディネーターとはいえ、軍にも属さない数十万人が犠牲になりました。(血のバレンタイン)
ナチュラルの傲慢さが戦争に発展したとありますが、本編では語られない部分が多くあります。
元々の理由は人類初のコーディネーターである、ジョージ・グレンが自分の出自を公開したこと
そして、ジョージ・グレンの暗殺によるコーディネーターのナチュラルに対する不満
ナチュラルが抱く、コーディネーターに対する劣等感など、様々な要因があります。
感想や評価をされているのに
よかったです。良くないと思います。
という、中身のない感想文に感じ取れてなりません。
残念です。
※舞い降りる剣で流れるミーティアが良かった点は共感いたします。
過激派がいるとういうのはわかるんですが、何でそこまでするんですかと個人的には思ってしまうんですよね。
それも元をたどればコーディネーターを作ったのはナチュラルなのですから。
本編で語られない部分多いですよね。
まだ見れていないんです。
感想の部分については申し訳ありません。
ミーティアの曲は何回も聞くほどには好きです。