この記事では、志摩リンがかわいいところやソロキャンをする理由について見ていこうと思います。
内容を見る前に結論を記載しておきます。
・志摩リンがかわいい
なぜか？
→それは、心の中の台詞で感情がよくわかるからです。また、リンちゃんはおとなしい雰囲気をしていますが、表情豊かで見ていてあきません。
さて、そんな志摩リンのかわいいところについて触れていきます。
ゆるキャン△のネタバレを含みますので、ネタバレしたくない方はブラウザバック推奨です。
ゆるキャン△はアニメ第3期
2024年の4月からゆるキャン△のアニメ3期が放送しています。
絵柄も2期と比べてかなり変わっていてびっくりしましたが、第一話が凄く面白かったので良かったです。
この記事以外にもゆるキャン△の感想記事を載せていますのでよければそちらもどうぞ。
ゆるきゃん△とは
原作：あfろ
出版社：芳文社
掲載誌：COMIC FUZ（連載中）
ジャンル：キャンプ
以下はゆるきゃん△のアニメの公式サイトのリンクです。
ゆるきゃん△アニメ公式ポータルサイト
志摩リンがかわいい-彼女のプロフィール
お爺ちゃんの影響でキャンプを始めたソロキャンパーです。
一人での静かな時間を好みますが、友達想いでもあります。
本が好きで、書店でアルバイトをしていたり、学校では図書委員を務めていたりします。
ソロキャンプをするときには本を持って行き、テントを設営し終えたら本を読んでいます。
志摩リンがかわいい-見た目
目のハイライトは赤みがかった紫といった感じです。
髪は青色がかった長髪です。
その長い髪は、友達である斉藤恵那がいじくることが多いです。
全体的に落ち着いた雰囲気をしています。
志摩リンがかわいい-交友関係
さて、ここでは志摩リンの交友関係について見て行きます。
斉藤 恵那
いつから友達なのかはわかりませんが、作中で最初からリンの友達です。
よくLINEで連絡をやりとりしており、ソロキャンプで撮った写真などを送るなど、親友とも呼べるような仲です。
各務原 なでしこ
アニメ1期の1話にて、リンが本栖湖にキャンプに行った時に出会いました。
なでしこは、キャンプ場のトイレ近くにある椅子に寝転んで爆睡していました。
それを見たリンは「あれは、風邪引くな」と内心で思い、スルーしました。
そして、夜にリンがトイレに行ってからの帰り道でなでしこは大泣きしながらリンを見ていました。
キャンプ場の夜は真っ暗なので、リンちゃんにとっては衝撃の出会いだったでしょうね。
大垣 千明と犬山 あおい
なでしこの所属している野クルのメンバーです。
最初接点はありませんでしたが、なでしこ含む大人数でキャンプをして、仲良くなりました。
土岐 綾乃
なでしこの幼なじみ
正月休みになでしこと合流して、静岡にあるなでしこのおばあちゃんちで出くわす。
それから、LINEを交換し、キャンプに興味を持った土岐 綾乃はリンと二人でそれぞれのバイクに乗ってキャンプをする。
そのキャンプには電車で来るなでしこも途中で合流した。
上記、5人のキャラが主に志摩リンの交友関係です。
志摩リンがかわいい-趣味はソロキャンプ
キャンプを始めたきっかけは、祖父が持っているキャンプ道具を見て興味をもったからです。
そして、その祖父からキャンプ道具をもらい、キャンプをします。
志摩リンがソロキャンプを初めて行ったのは、中学生の時です。
はじめてのキャンプは失敗が多かったみたいですね。
初めてのキャンプでの失敗-一例
・たき火の炎でお湯を沸かそうとしたら、入れ物が黒焦げになり洗うのがとても大変。
・テントを設営するとき、道具が風にとばされてしまう。
・料理を失敗してしまう。あらかじめ、母親がそのことを想定していたのか、バッグにカップ麺をいれていた。
筆者はソロキャンプをしたことはありませんが、この3つの失敗はありえそうなことだなと感じました。
もし、ソロキャンプをする機会があれば、気をつけようと思います。
キャンプに行くときはバイク！
志摩リンはキャンプの足として、原付のバイクで出かけています。
キャンプは荷物が多いので、後ろにヒモでくくりつけて荷物を運んでいます。
原付には乗ったことのない筆者ですが、荷物を後ろに乗せた原付というのは、移動するのがかなり大変そうだなと感じました。
ですが、バイクに乗って一人でキャンプするのは、わくわくすることだと思います。
特に高校生ならなおさらわくわくするし、いい思い出になるのは間違いなさそうですね！
少しだけバイクについて、調べましたが、志摩リンが乗っている原付はビーノというシリーズになるみたいです。初代ビーノが登場したのは1997年で、結構な歴史を感じます。
志摩リンがかわいい-終わりに-
さて、今回の記事では、志摩リンのかわいい魅力について紹介していきました。
高校生でバイクに乗ってソロキャンプができるリンちゃんはすごいです。高校生の時の筆者だったら、夜が暗く、恐くて眠れなかったかも知れません。
さて、そんなソロキャンをする志摩リンのかわいいところが伝わったのなら嬉しいです。
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